ドライクリーク ターコイズ(聖なるバッファロー)

March 9th 2008 -

ドライクリーク ターコイズ

ドライクリーク ターコイズは、1993年にネバダ州バトルマウンテン付近にあるShoshone Indian Reservation(ショショーン インディアン居住区)で発掘され、最初は(あまりに白っぽいので)ターコイズとは分からなかったそうだ。ドライクリーク ターコイズはパステル調の青や緑、もしくは白で、他の鉱山のターコイズと比べて特徴がはっきりしてる。この白っぽさはヘビーメタルが含まれないからだそうで、現在あるこの鉱脈でのみ採掘されてるターコイズのレアさからインディアン達が”Sacred Buffalo(聖なるバッファロー)”と呼んでいるそう。ショショーン インディアンはジュエリーを作らないので、このSacred Buffaloをターコイズ ジュエリー作りで有名なナバホ族とトレードしているそう。

白に茶色っぽいヴェイン(脈)が入ったものが、”ホワイト ターコイズ”などとも呼ばれて売られているけど、気をつけないとハウライトなんかの偽物ターコイズだったりするらしい。あんまり白っぽいのよりも、この写真のターコイズくらいにちょっと色が入っていた方がいい感じ。このシルバーを例のごとく掃除している時、暫く水で濯いでいたら、なんとターコイズの色が変わったのでびっくりした。ターコイズは多孔性なので水やオイルに弱く変色する、とは聞いていたのだけど、本当におもいっきり水を吸い込むらしい。ちなみに乾いたら元に戻ったけど。

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