アリゾナ旅行 その2 セドナ編
May 3rd 2010 -
3年ぶりに行ったセドナは、かなりホテルが増えてたり、道が整備されていたり(現在工事中の所もある)して観光地化が更に進んでいた。妹によると日本から飛行機でセドナ入りする観光客が増えているそうで(アリゾナの州都フェニックスからは車で2時間くらいかかる)、確かに数組の日本からの観光客にセドナのダウンタウンで遭遇した。セドナの小さなダウンタウンも、前回よりお土産屋が増えているようで、それなりに賑わっていた。
取合えずベルロックから手をつける。ボルテックスと呼ばれるこれらの岩山は、拝むだけの人達もいるようだけど、トレイルを通って登るのがめちゃくちゃ楽しい。ただ、上に行く程岩登りがきつくなるので、途中でびびって折り返してしまう人も多いようだ。今回は、ベルロックオーバールックのトレイルから入ったので、割と簡単に頂上付近(ほんとの頂上は垂直な岩が出ているので普通の装備では無理)に近づけた。
ちなみに、このベルロックはスピリチュアル系の人達に言わせると「男山」だそうで、男性的なエネルギーで満ちているそう。
上に登った者のみが味わえる景色があるので、セドナに旅行する人はお土産やに行くより、ボルテックス登りをするべき。歩きやすいスニーカーで、かなり上の方までいける。
次はカセドラル ロック。前回行ったときは、一緒に行った女の子が「疲れた」、とか「怖い」とかごねて、途中の眺めのいいエリアで引き返す事になってしまったけど、今回は垂直に伸びる頂上部のすぐ下まで行く事が出来た。ここまで来ると、反対側(西側)の眺めが堪能できる。眼下に流れる川や、沈んで行く夕日が楽しめる。
ちなみに、すぐ左側に伸びる、普通装備で行けるであろう限界点のトレイルがあって、先に登って行ったカナダ人観光客に「ここまで来たなら絶対行くべき。ただし滑るから、降りるときはお尻を使って上手に降りてこい!」と勧められて、登ってみる。(腰痛持ちなのでここら辺でかなり負担がかかってたんだけど)
そこからの眺めがかなり凄かった。
自分の座っている岩の下は断崖絶壁。そんな恐ろしい場所にも自分の名前を彫り込むバカはいるらしくて、観光客の落書きがしてあった。
ちなみに、このカセドラル ロックはスピリチュアル系の人達に言わせると「女山」だそうで、女性的なエネルギーで満ちているそう。頂上では崖っぷちに座って景観を楽しんだり、岩の上で寝そべったりして楽しんでいる人達がいる。もうしばらくゆっくりしてもいい感じの絶景だったんだけど、日が沈みだして、自分たち以外にはカップルが1組いただけなので、さくっと下山する。往復で2時間半くらい。途中で岩に寝そべって景色を楽しんだりしなければ、2時間以内に登り降りできる。
パーキングエリアで、頂上付近であったカナダ人観光客にまた会ったので、「上まで行って良かったよ」と伝えておいた。彼女いわく、このボルテックスに登ってる間は持病の首や背骨の痛みがまったくしなかったそうで、「エネルギーをビリビリ感じちゃったわ」だそう。私の腰痛は帰り道にはビリビリ酷い事になってたけど。。。
セドナではジープツアーや馬乗りなんかがあるけど、小さい町なので、ボルテックスまでの道は簡単に探せる。車で行くならボルテックスのパーキングからトレイルが始まるので、車を止めてそこからトレイルを自分の足で歩くのがおススメ。
アリゾナ旅行その3 グランドキャニオンとワパキ遺跡編に続く



