Archive for the ‘ターコイズ’ Category

スパイダーウェブ入りターコイズ

Thursday, March 20th, 2008

スパイダーウェブ入りターコイズ

薄めの青に黒いスパイダーウェブの入ったターコイズ。青いので、アリゾナものかしら?これもコレクターから入手。古いので、ふんだんにターコイズが使ってあるらしく、横から見ると丸くぼこっとお腹が出たようなcab(cabochon)が使われている。大きいので、指にはめてかなりの迫力がある。(*注 画像はもちろんかなり拡大してある)最近の石は”薄切り”(薄く平たく切ったもの)が多いみたい。そりゃ、その分多くジュエリーが作れてもうけにつながるだろう。

モレンシ ターコイズ

Friday, March 14th, 2008

モレンシ ターコイズ

モレンシ ターコイズが届いた。コレクターから入手したもので、ハイグレードだそう。モレンシのターコイズは銀のpyriteが特徴で、薄めの青から水色っぽいものが多いそう。光のあたる角度によって小さな銀の粒があちこちで反射する。今ではもう採掘されなくなったアリゾナの鉱山のターコイズで、希少価値がある。未だに銅は採れるらしく、銅山ツアーはやってるみたい。指輪には大きめの石がついていて、なかなか迫力のある一品だ。

アリゾナのターコイズは青いものが多く、ニューメキシコのターコイズは緑がかったものが多いそう。確かにスリーピング ビューティー、モレンシ 、ビズビーどれも青い。ニューメキシコの鉱山は鉄分が多く含まれてるって事だろう。

地球色ターコイズ2

Thursday, March 13th, 2008

地球色ターコイズ2

これまた地球っぽいターコイズ。丸いせいもあって、余計に地球っぽい。カフ(ブレスレットのC型のもの。隙間から手首を入れ込むやつ)にぽつんと小さめについてるんだけど、なかなか可愛い。でも、カフがでかいんだよね。アメリカ人ってやっぱり手首でかいんでしょうか。そんなに手首細くはないんだけど、自分のサイズのものがなかなかない。頭に来たんで、書かれているサイズ的にはいけそうなベイビー用というのを買ってみた。それがぴったりだったら。。。選択の幅が狭いってことになる。前回、指輪も子供かピンキーというサイズのものを買ってぴったりだったので、嫌な予感がする。。。指輪は取合えずどっかの指にはまればいいけど、腕はサイズの選択が狭い。

おこげ ターコイズ

Tuesday, March 11th, 2008

ターコイズ

誰かにタバコでジュッと焼きを入れられてこげちゃったの?と聞きたくなるような、小さくてゴツゴツしたコゲ入りターコイズ。銀色のpyrite(パイライト)も入っているのだけど、不細工です。それが好き、という人もいるのだろうけど、デザインの一部で組み込まれていなかったら買わなかったかも。。。こういうターコイズだけ集めて作られた腕輪とか色々出ていて、以外に人気あるみたいだけどね。

ドライクリーク ターコイズ(聖なるバッファロー)

Sunday, March 9th, 2008

ドライクリーク ターコイズ

ドライクリーク ターコイズは、1993年にネバダ州バトルマウンテン付近にあるShoshone Indian Reservation(ショショーン インディアン居住区)で発掘され、最初は(あまりに白っぽいので)ターコイズとは分からなかったそうだ。ドライクリーク ターコイズはパステル調の青や緑、もしくは白で、他の鉱山のターコイズと比べて特徴がはっきりしてる。この白っぽさはヘビーメタルが含まれないからだそうで、現在あるこの鉱脈でのみ採掘されてるターコイズのレアさからインディアン達が”Sacred Buffalo(聖なるバッファロー)”と呼んでいるそう。ショショーン インディアンはジュエリーを作らないので、このSacred Buffaloをターコイズ ジュエリー作りで有名なナバホ族とトレードしているそう。

白に茶色っぽいヴェイン(脈)が入ったものが、”ホワイト ターコイズ”などとも呼ばれて売られているけど、気をつけないとハウライトなんかの偽物ターコイズだったりするらしい。あんまり白っぽいのよりも、この写真のターコイズくらいにちょっと色が入っていた方がいい感じ。このシルバーを例のごとく掃除している時、暫く水で濯いでいたら、なんとターコイズの色が変わったのでびっくりした。ターコイズは多孔性なので水やオイルに弱く変色する、とは聞いていたのだけど、本当におもいっきり水を吸い込むらしい。ちなみに乾いたら元に戻ったけど。

ブルー ターコイズ

Thursday, March 6th, 2008

ブルー ターコイズ

ちいさいティアドロップ型のターコイズ。これまた見習い職人が作ったらしく、ねじりワイヤー部分の留めが甘くて、なんと外れてしまった。。。トーチがあれば自分でつけ直せるかも。まだシルバー用のロッドは残っていた筈、とキッチン用のトーチの購入も考えてみた。確か、お料理番組で割とハイパワーなトーチを使ってたよね。でもターコイズは熱に弱いそうなので、しくじって燃やすといけないので、やっぱりボンド?

ティファニー セリロス ターコイズ

Sunday, March 2nd, 2008

ティファニー セリロス ターコイズ

ティファニーが所有していた、ニューメキシコ州のセリロスマイン(鉱山)ターコイズ。ばかでかいのを入手。(例の一撃必殺したやつ)セリロス マインは火山の下にあったので、他の鉱山と違って採掘されたターコイズは75色ものカラーバリエーションが確認されているそう。セリロスマインは地上に露出していたそうで、昔からプエブロ族のインディアン達がターコイズを採掘していたそうだ。1892年から1899年にかけて、ティファニーが$2,000,000分ものターコイズを採掘したそう。現在は閉鎖されていて、プレミア性の高いターコイズのうちの一つ。

リングなんだけど、こんなにでかいと実用性は全くない感じ。。。ティファニー セリロス ターコイズ

ドライクリーク ターコイズ (エメラルダス)

Friday, February 29th, 2008

ドライクリーク ターコイズ

ドライクリーク ターコイズ ”エメラルダス”は極小だった。。。ちっこくって可愛いんですけど。。。あんまり小さいんで、私のデジカメのマクロファンクションでさえ拒否反応を示してぼけてしまった。。。まあ、ここまで小さいのもレアな感じでいいのかも。石自体は極小の水色。買ったヘイシ(heishe 小さなターコイズの石をつなげたネックレス)の一粒よりも小さいかも。このデザインででっかいのも欲しいけど、ハンドメイドなのでそうそう同じデザインがないんだよね。

茶色マトリックス入り ターコイズ

Sunday, February 24th, 2008

茶色マトリックス入り ターコイズ
茶色のヴェイン(血管)もしくはマトリックス入りのターコイズ。どこのマインのものだか不明。ヴィンテージものなので何のサインも入ってないし、シルバーは”パティナ”ばっちりで、超汚かったので、洗浄してしまった。やりすぎてピカピカにすると、せっかくの古い渋い味から、ピカピカの安物風になってしまうので、程々に洗浄。コレクターは、シルバーを全くクリーンアップせずにいるらしく、(コレクションにするだけで使用しないんでしょうかね。)そのままの状態で売りに出されている事が多い。

シルバーのお手入れの仕方をググッたのだけど、シルバー専用の薬品は何種類かあって、リキッド状のもの(つける、もしくはスプレーする)はシルバーを溶かすため良くないらしく、塗布して乾いてから拭き取るもの、(これもまたシルバーを溶かしてしまうらしい)あと布(研磨できるようにちょっと荒い面と、フェルト面がついたもの)があったのだけど、迷った挙げ句、現在使用中の研磨成分の入っていないオーガニックの歯磨き粉で落ち着いた。フルオライド(Fluoride)などの歯を白くしますよ!という研磨材の入ったものもシルバーを削り取ってしまうらしい。歯磨き粉を使うと、ちょっとミントの香りでフレッシュな洗い上がりです。

スリーピング ビューティー (眠れる森の美女) ターコイズ

Monday, February 18th, 2008

スリーピング ビューティー ターコイズ

ターコイズと聞いて、普通に人が思い浮かべるのが、こういうただ青いターコイズだと思う。スリーピング ビューティー は、アリゾナにある、未だ運営中の鉱山から採れるターコイズだ。ターコイズの事を、ネイティブアメリカン達は”skystone”(空の石)と呼ぶそうなのだけど、その名前に一番ぴったりくる感じがする。

スリーピングビューティーでは未だにターコイズが採れるので、 他の閉鎖された鉱山より安価に入手できるけど、実際に採掘されるナチュラルストーンはやはり貴重で、ほとんどが”チョーク”だそうだ。このチョークを化学薬品を入れて(もしくはクォーツを液状化したものをぶっかけたりして)固く加工したものが”stabilized”,色まで足して加工したものが “treated”といわれて売られている。

ナチュラルストーンは固いので、磨けば光沢がでて、わざわざ “stabilized”する必要は無いのだそうだけど、オイルやローション、水分に弱いので、気をつけないと変色していってしまうそうだ。その変色を防ぐという意味もあって、グレードの低い柔らかい石にはコーティングをかける(stabilizedする)そう。まあ、ポジティブに考えるなら、そういうのはつけたまま忘れて一緒にシャワーしちゃっても大丈夫、ということだ。でも、やっぱりナチュラルじゃないとね。