Archive for November, 2007

SEOの仕事

Friday, November 30th, 2007

SEOの仕事は何故かプログラム関連と勘違いされているのか、プログラムの出来るSEOスペシャリスト募集というのが多い。プログラムはSEO的には微妙で、CMS (Contents Management System)がらみのサイトのSEOは厄介だ。同一コンテンツに敏感なGoogleは、ミラーコンテンツを探し出したとたん、征伐に出てくる。もちろん、クローラーも人の作った物なので、ちょっと遠回しにテキストやコードを操作すれば、 気づかなかったりする。(操作しなくても発見されなかったりする特例もあるけど)で、プログラミングで作ったサイトの弱点はそこなのだ。ユーザビリティーを考えて同一コンテンツを別名フォルダーに入れ、アドレスが違うからオッケーでしょ、と勘違いしている人たちもいるが、見つかっちゃった場合は、最近神様がかっているGoogleの制裁を受けちゃったりする。

さて、プログラムと縁のない私。もとはデザイナーですからね。HTMLやCSSだってはっきり言って面白くとも何ともないんだけど、おまんま食う為にはそういった知識も必要性に駆られて習得するわけです。SEOの方もそんなこんなで仕事になってしまった。最近の仕事と言えば、人のHTMLみてはSEO的にみてうんぬんとうんちくをたれる添削係とやり合って、検索エンジンを一日中チェックしてHTMLいじくってているのが大半だ。検索エンジンですよ、添削エンジンじゃなくて。アメリカ人が日本的、受験的な考え方を持っていると思いますかね?そんなのバイドゥーにさえ効かないんじゃない???

SEO自体はSEMと共存しないと成り立たない部分が多くて、そうなるととマーケティング寄りな思考も必要になってくる。 いくら上位表示してもトラフィックの見込めないところに釣り糸を垂らす、レーダーをつんでない釣り船に乗っかっちゃったようなものですね。野性の感と長年の経験で、海の状態を熟知した船頭の船に乗ってるんだったら別なんでしょうけど。意外とスカなキーワードって多いんですよね。なので安易に、IT系=何でも知ってる的な思考をする一般の企業を見てるとどうしたもんかと悩まされる。

鼻炎

Wednesday, November 28th, 2007

最近鼻炎持ちになったみたいだ。皮膚も敏感になれば、鼻も敏感になってしまたようで、春先にはじめて「まさか鼻炎?」という症状が出てしまった。クリニックに行ったついでに、「左側の鼻や目の下がテンションがあるように痛くて、風邪を引いてもいないのに鼻水がたれるんです。」と症状を訴えたところ、「ああそれはサイナス(sinus)ね。薬局で適当に薬を買って飲んで。」と言われてしまった。

sinus infection, or sinusitis, is an inflammation of the sinuses and nasal passages. A sinus infection can cause a headache or pressure in the eyes, nose, cheek area, or on one side of the head. A person with a sinus infection may also have a cough, a fever, bad breath, and nasal congestion with thick nasal secretions. Sinusitis is categorized as acute (sudden onset) or chronic (long term, the most common type). (Sinus Infection Overview)

症状はこんな感じで、熱や咳は出ないものの、プールで鼻から水を吸い込んでしまったかのような痛みが気になる。しかも、この英文によると、bad  breathまでもたらすとまで書いてあるし。。。臭いのかしら、息? 一番厄介な症状?

先週末ジムに行って運動した後からこの症状が冬なのに出てきた。もしかして、ジムがあまりにもホコリっぽかったとか?いつの間にかそんな敏感難弱体になってしまったのね。。。うちの父親がアレルギー持ちなので、いまさら遺伝が出てきているのだろうか。そのうち、さらに敏感になってひどい花粉症を併発するのだろうか。近所に花粉たっぷりの木が植わっているのでちょっと心配だ。春先におかしくなったのは、家の前に植わっているやたら強い匂いのある花粉をまき散らす木のおかげだったような気がする。

Thanks Giving Weekend

Tuesday, November 27th, 2007


turkey before cooking
サンクスギビング(感謝祭)で4連休開けの月曜はきついですね。
今回のサンクスギビングはターキーの焼け上がるまでの過程をばっちり写真に収めたので、ちょっと紹介。
じじいのシークレットフルーティーターキーです。ターキーはぱさぱさに乾燥してるので苦手という日本人の方も多いですが、じじいのフルーティーなターキーはなかなかいけます。
turkey stuffing
ボールに2つ分も作ってしまったスタッフィン(じじいはコーンブレッドを使います)を首の穴(お尻の穴にも見えますが)に詰めている所。このスタッフィンが何故かめちゃくちゃ旨い。
turkey neck
ターキーの首と内蔵。これがお腹の部分(スタッフィンをつめている空洞)に入って売ってます。このターキーは小さいターキー(15パウンド)だったので、スタッフィンは余ってしまいました。この首も一応焼いたのですが、誰も食わずじまい。。。(グロいよやっぱ)
turkey steamin’
蒸気が凄い、ばっちり蒸されている感じですね。時々オーブンを開けて、ジュース(アルミパンの下に出てきているダシですね。)をでっかいスポイトでかけてあげます。1パウンドにつき20分だから7時くらいには焼き上がると行っていたじじい。
turkey still baking
この段階で8時です。でも、温度計はまだ一番下にある”ハムレベル”で、一番高い温度の位置にある”鳥”のレベルにはぜんぜん足りません。
turkey done
10時過ぎてやっと会食。一日中買い物やかたずけで走り回ったので疲れすぎ、お腹すき過ぎで10時を過ぎた頃にはくたくた。

Sunday, November 18th, 2007

オウムの軍団

外がジャングルのように騒がしいので出てみるとヒッチコックの鳥のような状態、とまではいかないけど野性化したオウムの軍団が集っていた。雀なんかと違って、でかい上にうるさいのなんの、こんなのが50羽以上集まってるのだからたまったもんではない。

今週は4日しかなかったのだけど、やたら長く感じた。嫌な事をしてると長く感じるんでしょうね。プログラムのできないぷろぐらまーのおかげで、手動でする作業がやたら多く、その上新しいサイトを作っているから放置状態になっているサイトだらけだ。まあ、どの階層をみても適当な仕事しかしていない会社なので、そこまで責任をもってこぼさずすべての仕事をきちんとこなす、なんて事は考えなくてもいいようだけど。

世の中には出来なくても肩書きと社交で生きていく輩というのがいて、そういう奴ほど何故かプライドが高くてやたら傲慢な俺様/私様主義だったりする。人のHTMLの添削はいいから、自分の肩書きにあるぷろぐらまーの仕事をして下さい。べつにプログラムを語らなくてもいいから、さ。オラクル検定持ってるのって、どういう事?資格と学歴って似てるんだね。

三連休

Tuesday, November 13th, 2007

三連休なので、大掃除をした。雪崩を起こしているクローゼットを掘り起こして、着なくなった服や、もう着れそうにないほどぼろぼろになったTシャツなどをゴミに出したり、グッドウィル(日本のグッドウィルとは違います)にドネーションするように選り分けたりした。掃除をしだすと、更に次のエリアに手を出したくなり、キッチンの戸棚にも手を出して、開封されないままとっくに賞味期限が切れて放置状態だったカレー粉や、チャイナタウンでいつ買ったのかも覚えていないクリアヌードルをどさどさすてた。おかげで戸棚の中はほぼ空っぽになってしまった。こういう日頃全くしないような作業に5時間くらいもかかってしまった。

さて、上に上げたグッドウィルだけど、アメリカでは様々なnon profit organizationなるものがあって、一応お金目的ではない団体という事になっている。グッドウィルやレッドクロス、サルベーションアーミーなどの団体はこれに属していて、いろいろな活動をしているんだけど、そのうちの一つが中古品販売店だ。着なくなったり使わなくなったりした物、家具、本、車、何でもドネーションできる。ドネーションするからにはただであげる訳だけど、その際に紙に「洋服などを小さな袋に5つ」などと書いた紙を渡され、税金申請の際にドネーションした分だけ(適当に)税金を控除してもらえる。家具や電気製品でもドネーションしない限りたいした金額にはならないのだが、人によっては洋服のオリジナルプライスを税理士に頼んでさっ引いてもらったりしているらしい。アメリカの”セレブ”や企業が必ずといっていいほど何らかの機関に巨額のドネーションをしているのは、少数のほんとに”いいやつ”(例えば儲けの40%を寄付するアンジェリーナジョリー)を除いて、税金対策+宣伝効果を見込んでのことだったりする。

non profit organizationは自分でも作れるらしく、本当に崇高な意志を持って始める人から、税金に対して有利なこの制度を悪用する人まで、様々いるらしい。恵まれない子供達や、経済的にハンディのある移民に対して活動する、などと称した団体を 組織した人間が、集めた金を使うべきところに使わず、なんてきっとざらにあるだろう。実際に活発に活動している団体を選んで寄付はした方がいい。で、最近銀行のカードが何故か自分の選んだ団体に、カードを使った金額の数%を銀行側でマッチアップしてドネーションします、なんていうサービスをやっていたので、迷わずhumane societyを選んだ。これは、日本でいうところの動物愛護団体で、動物保護活動を活発に行っている団体だ。届いたATMカードには犬と猫の写真がプリントされていて、ちょっとアホっぽいのだが。。。

マッチョなアジア人

Thursday, November 8th, 2007

お釜いわく、男はマッチョじゃないとだめだそうだ。アジア人なら尚更いいそうで、ユーチューブに上がっているファイルをクイックタイムにコンバートして、「あんたのキープ用よ」と、わざわざ送ってきてくれた。最近マッチョな日本人のDVDまで見つけたそうで、(もちろんエロである。)その体育会系バディーを誇る日本男児たちのエロDVDをわざわざ輸入したらしい。「あんたにも見せたげるわよ」って、マッチョなボディーを見るまではいいですけど、ムキムキマン達が戯れているのを見るほど心臓は強くないですよ。

ムキムキマン達は、自力でプロテイン飲料などのサポートを使用し、健康に気をつけた食生活をして筋肉を鍛える派と、手っ取り早くステロイド注入する派に分かれてますね。 (後者はカリフォルニアの知事とかね。)ステロイドを使ってしまうと、後々心臓にきちゃったりするので(知事も心臓のバイパス手術してましたね)そこまでやる人は、早死に覚悟で筋肉美を追求してる訳です。女性もダイエットで色々な薬に手を出してる人達もいますが。。。

筋肉美を追求するのは男性だけではないですが、女性のボディービルダーもステロイドを使っている人達もいるそうで、副作用がこれまた凄いらしい。取合えずフェイシャルヘアー(顔の毛)が濃くなる、などから始まり、極めつけが、がクリトリスが伸びて男性器(とまではいかないらしいけど)みたくなってしまうらしい。ヘルスチャンネルで、さすがにそこまでは見せてくれなかったけど、副作用に悩む女性ボディービルダーの様子からしてやばそうだった。お姐さん、なんでそこまでするの?

ちょっと一言

Saturday, November 3rd, 2007

嫌な職場ってほんと嫌な事が連続して起こるからたまらない。辞めていく人間の数の多さをみていても、どれだけろくでもないやつが上にいるのかが伺える感じ。ここのところ毎月4−5人は辞めていっている。姑息で口のうまい人間ほど勤務年数で昇進していき、自分のポジションを脅かす人間を蹴り落としていく、陰湿なサイクルがどの部署でも続いているようだ。その上役の性格をみていると、出来ないやつほど口や社交術で能力の無さをカバーして、権力の或る人間の庇護のもとでじめじめと繁栄していくからたまったもんじゃない。ウジ虫のように生きていく人間ってほんとたちが悪いですね。面と向かっては何も出来ないくせに、陰でこそこそ繁殖して人の足を引っ張ったりする訳だ。

そういうたちの悪い人間ほど体育会系的な、訳の分からないセンチメンタリズムがあって、似たような人種と連結するからやっかいだ。そして”皆で頑張ろう”とか”たるんでる!”とか自分を棚に上げて言いのけるから恐ろしい。正々堂々と戦えるほどの力があれば、そんなセンチメンタリズムは必要ない訳で、そういう事を言い放って周りを鼓舞しようとする輩には注意が必要だ。”自分は頑張ってます”というのをアピールしなければ、「いたの?」程度の存在になってしまうから、そういう暴挙に出るのだろう。うざいです、消えて下さい。ああ、またストレスが溜まってしまう。飲もう。

ハロウィーンです

Thursday, November 1st, 2007

今日はハロウィーンだったので、町中にちらほら、インディアンやゾンビやカボチャが出現していた。中でも可愛かったのは、通勤中のパパに抱っこされた赤ちゃんが、オレンジカボチャ頭になってしまっていたのですね。おんぶひもでなくて、抱っこ紐で赤ちゃんを前にくくりつけてるのだけど、欧米諸国は、やっぱり顔を見てコミュニケーションなんでしょうかね。でもちょっと不便そうですね、前が塞がってると。

ハロウィーン文化観察:

日本人はどちらかと言うと”コスプレ”でコスチューム屋でばっちりコスチュームを買い込んで全身決める。特に女の子はやたらと可愛い系をアピールする ex. メイド、バニーガール、キャットウーマン系など。うちの会社はアホが多いので、こういうコスプレで出勤して男性社員受け狙いのサービスをしてる人多数。

アメリカ人は訳の分からない変装を好み、己の道を行く人も多い。 ex.スポンジでできたお腹とお尻を半分ピチパンに詰め込んだセキュリティ?顔をいっけん歌舞伎風にぬってるけど、格好はグランジっぽい女の子。顔を塗りたくって訳が分からない事になってる男の子(テーマ判別不可能)など。この時期、男の子やおっさんがドラッグストアの化粧品売り場うろうろしてます。

ビジネススーツを着込んだ弁護士なんかの輩はもちろん仮装なんてして出勤しないんだけど、そういう人たちにこそ、ビジネススーツにプロレスラーのマスクでもかぶって登場してもらいたいものです。