Archive for January, 2008

メアドを変えない事の利点

Thursday, January 31st, 2008

その昔、10年位?前の学生時代に作ったホットメールアカウントを今だに使用しているのだけど、暫く連絡の取れなかった友達からメールが届いた。アメリカに住みだしてから確か13回くらい引っ越ししているので、電話や住所のしょっちゅう変わる私は、メアドだけは変えずにキープしている。MSNが無くならない限り多分この先も使いつづけるだろうこのアカウント、連絡先が分からなくなった友達からのメールが届くときはなかなかうれしい。

友達は確かドットコムクラッシュの頃、日本がやたら不景気だった時に家族で日本に引っ越してしまった のだけど、旦那は学生時代から某企業のプログラマーで、外人なのに日本に着いた二日目で仕事を見つけていた。外国人学生だった彼が4時間睡眠で色々なバイトを掛け持ちして、学費を出していたのを覚えている。日本でも友達がうまく支えて、元来働き者の彼も頑張って日本に馴染んで行ってるんだろう。日本語なんか喋れなかった彼も、今ではきっと日常会話には困らないくらいになっているのかもね。国際結婚でうまくトランジットできた、私の友達の中でも珍しいケースで、家族が幸せそうなのが、何よりだ。

米ヤフーの第4四半期は減益、08年に慎重な見通し示す

Wednesday, January 30th, 2008

[ニューヨーク 29日 ロイター] 米ネット検索大手ヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)が29日発表した第4・四半期決算は、利益が2億0570万ドル(1株当り0.15ドル)となり、前年同期の2億6870万ドル(同0.19ドル)から減少した。 同社のジェリー・ヤン最高経営責任者(CEO)は2008年について、慎重な見方を示した。これを受け、同社の株価は時間外取引で7%近く下落した。

 第4・四半期の売上高は8%増の18億3000万ドル。広告を掲載したパートナーに支払うトラフィック獲得費(TAC)を除いたベースでは14%増の14億ドルだった。

日本では圧倒的に優位なYahooですが、グーグルやMSNに経営面で負けちゃってますね。これにともなって、人員削減(200人とか)大型投資なんて打ち出しているらしいですが、どうなんでしょうね。なんせ訳の分からないアルゴリズムと、贔屓がたんまりのカテゴリーサイト優先ディレクトリー型を貫いて行くんでしょうから、大変ですね。でもやっぱりGoogleの独占市場になるといただけないので頑張ってほしいところです。(アルゴリズムもうちょっとなんとかならんの?)

雨続き

Monday, January 28th, 2008

palm tree

今日は一日中雨が降ったり止んだりしていた。最近ずっと雨続きだ。しょうがないのでネットばかり一日中して、ビルゲイツがスラッシュとギターヒーローしている画像なんかを眺めていた。

ブログ開設10人に1人

Sunday, January 27th, 2008

07年11月1354万件 個人がインターネット上で手軽に情報発信できるブログ(日記風の簡易型ホームページ)の国内開設数が急増し、1300万件を突破した。日本人の10人に1 人が「私のブログ」を持っている計算だ。有力な情報発信手段になったとみて、ブログへの広告配信など販売促進に活用する動きも企業の間に広がってきた。影 響力が拡大し、ブログの不正利用を防止する対策も課題になっている。(Nikkei)

日本のアレクサの上位にもブログサイトが占めていて、トラフィックを持つという面ではとても効果的なサービスだ。まあ、10人に一人といっても、開設しただけで三日坊主に終わっているサイトも多いのだろうけど、無料で簡単に開けるブログサービスはサイトまで持ちたくは無いという人にはうってつけだ。ブログにまつわるツールやサービスも加熱していて、毎月うざいものがどんどん増えていっている。目新しさで使用されても、その後ツールのプロバイダーにどこまで利益をもたらすよになってくれるのかは疑問なものも多い。

プリントアウトして製本してくれる、というサービスまであるようだけど、プロバイダーが無くなれば消えてしまうかもしれない無料サイトで書きためた自分の日記を、実態のあるものとして手元に残すのもいいのかもしれない。

Thursday, January 24th, 2008

カリフォルニアなのに雨が降っていてやたら寒い。仕事帰りに雨に降られて、傘を持って行っていたのだけど、スェードの靴なんて履いてしまっていたため、靴下までしみ込んで濡れてしまった。

久しぶりに友達から電話があって話し込んだ。どんなに一人で頑張っても、一緒に歩調を合わせて成長して行けない。相手の足踏みに自分も引きづられて、砂地獄から這い上がろうとするのでエネルギーを消耗してしまう。いつも前向きで強い彼女の決断に、ただ頑張ってとしか言いようが無かった。本当に応援してます。

I have a dream…

Tuesday, January 22nd, 2008

今日はMartin Luther King Jr. Day(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア デイ)でお休みだった。キング牧師の実際の誕生日は15日なのだけど、毎年1月の第三周の月曜日がお休みになる。さて、キング牧師と言えば、公民権運動 (Civil rights movement)で活躍した牧師さんだ。公民権運動自体は55年のローサパーク事件から活発になり、60年代後半のキング牧師やマルコムXの暗殺を経て70年代半ばに一応終わる訳ですね。

当時はまだ有色人種はバスでは座れないし、トイレは別だし、仕事も3Kと酷い待遇を受けていた訳だけど、黒人やラティノの人達なんかが参加して運動したのですね。当時の平和的なデモの映像を見た事があるけど、公園でバーベキューをして平和的に集っているところにいきなり警官や消防隊が来て、凄い勢いで水をぶっかけたりとかする訳ですね。これまた、酷いんですよ。そういった圧力にめげずに活動して今日の一応”差別が見えるところには無い”状態になった訳ですね。といっても、未だゲットーは存在するし、有色人種をあるレベルに停めようという政治的な力が存在する訳ですね。。。なので、今回ヒラリーなのかオバマなのか気になるところです。

(1/17)中国のネット人口、2億1000万人・07年12月末、米に次ぐ2位

Sunday, January 20th, 2008

経済的にもうなぎ上りで上昇中の中国だけど、ネットも凄い勢いで普及されているみたいだ。

【上海=渡辺園子】中国インターネット情報センターは17日、同国のネット利用者が2007年12月末時点で前年同期比53.3%増の2億1000 万人に達したと発表した。規模では米国に続く世界2位で、今年の早い時期に中国がトップになる見通しという。株式投資人気を反映、株・基金(投資信託)の ネット取引の利用者が3822万人にのぼった。

中国ではネット利用者は「網民」と呼ばれる。06年末比7300万人の増加で、増加分の4割は農村の住民という。ネット人口1位の米国との差は約500万人。ただ、人口普及率は同5.5ポイント増の16.0%とまだ低く、約7割の米国や日本との格差は大きい。

コンテンツ(情報の内容)の利用率では「ネット音楽」が86.6%で1位。株・基金取引の利用率は18.2%と昨年6月末の調査と比べ4.1ポイント上昇した。中国の証券口座数は約1億4000万で、単純計算すると4人に1人がネット取引経験者となる。(NIKKEI)

アクセス解析をよく見ているウェブマスターなら、時々何故か .cnから凄い勢いでトラフィックが舞い込むときがあるのに気づいた事がある人も多いかもしれない。でもこのトラフィック”空ユニーク”なので、コンバージョンはまず期待できない。PPC(ペイパークリック)バナーで活動している場合にはある程度有効なのかもしれないけど。動画なんかが引っかかろうもんなら、あっという間に大変な事になる。直リンされて、一気に負荷がかかってサイトがダウンしてしまう事になったりする。バンドウィスに制限のあるレンタルサーバーを使っているウェブマスターはここは要注意だ。

W2

Friday, January 18th, 2008

W2(税金の申告書)がきた。こんなに引かれてたのね。。。アメリカは高所得者と低所得者に優しい国で、中間層はやたら税金で苦しむ構造になっている。金持ち父さん貧乏父さんのロバートキヨサキのいってる通り、ビジネス持ってない中間層は貧乏父さんな訳だ。(ビジネスを持っていると控除対象が変わってくる)

フェデラルタックス(国への税金)ステートタックッス(州の税金)メディカル(医療の税金)合わせると凄い金額がさっ引かれるわけです。日本と違って、600ドル以上もうけると税金がかかってくるので、主婦はパートをやって一定の金額以下を貰えば税金かからない、という訳にはいかなくなっている。 で、色々な税金対策がある訳で、メキシカン系の人から聞いた話だと、結婚していて子供のいる夫婦でもわざと籍は入れずに同居状態のままシングルマザーとして申請している人達もいるのだそう。シングルマザーは税金控除額が大きい上に子供の数が多い方が控除額も増えるので、子沢山のメキシカンならでの発想だ。

一般的なカップルだと、共働きでないと所謂一般的アメリカンドリームは手に入らない。いい学区にマイホームと車を2台持つには、ママ達もがんばって働かなくてはならない訳だ。アメリカの働く女性の30%は旦那達より稼ぎが多いそう。かなり稼がない限り子供をデイケアに預けるのは、逆にお金がかかってしまうらしい。SFでのカップルの例だと月2000ドルは子供のデイケアにお金をかけているの出そう。いくらかは補助金が出るにしても、かなりの金額を自分たちで払わなくてはいけなくなる。

最終学歴が高く、よって職歴を身につけようと頑張る女性ほど子供をつくるのは高年齢になる傾向があるのだそう。もう少しキャリアのレベルを高めてからでないと仕事を離れられない、と頑張っているうちにどんどん先延ばしになってしまう。そうなると今度は普通には妊娠しにくくなって、不妊治療にお金がかかってしまうのだそうだ。年齢によって成功率も変わってくるので、いくら”セレブ”たちが40代で出産したという話題が溢れていても、(セレブ達は治療にかけられる金額も違うのだから、 )それは一般的な例ではないと考えておいた方がいいのだそう。

日本だと男性がワーカホリックで、帰宅は終電というイメージがあるけど、アメリカは夫婦忙しく働いていて、終電に乗らなくてはいけないほど遅くまで仕事はしないにしても、どちらが子供をデイケアに送迎するか、野球の練習に送迎するか、買い物するか、などアレンジをして、バタバタと忙しく家庭を運営している姿が一般的だ。この間読んだ統計で面白かったのは、アメリカでは結婚している女性の方が早死にするのだそう。”スーパーウーマン”で何でもこなしているうちに、自分の事まで手が回らなくなってしまうのだろうか。

仕事をしていてもやはり女性が分担する家事は男性よりも多く、よって仕事とのコンフリクトが起こっているのが現状で、そこら辺が雇用する側ではどうにもならないという現状もあるのだそう。日本で働くのを断念する女性もそこら辺の現状を踏まえての事だろう。いくら仕事に理解のあるパートナーでも理解してくれているだけではだめで、実際に行動してくれてくれないと意味がない訳だ。女性って大変。

Identity (2003) 映画 アイデンティティー

Thursday, January 17th, 2008

John Cusack(ジョン キューザック)主演映画アイデンティティーを見直した。(フラッシュサイトってちょっとここまでやるとアホっぽいですね。。。これ先に観たら映画観て無かったでしょうね。。。)あまり映画を見直さないのだけど、あれって結局ジョンキューザック自体は存在しなかったんだっけ?とストーリー自体が気になって見直してしまった。要するに、一見殺人犯を捜せ!的なストーリーに見えるのだけど、実はサイコな犯人の脳内に存在する人物を、あほなドクターが薬を与えて”悪いキャラ”(殺人犯)を消滅させようとして失敗するという話だ。悪キャラは犯人の子供時代がベースにあるから子供な訳で、わざわざ白いジャケットを着せて、ほんとだったら返り血を浴びて酷い事になっているだろうに、見る側に不自然なくらいに白く移してる訳ですね。全て犯人の脳内で起こっている話な訳です。

それにしてもジョン キューザックのつぶらな瞳が、恐ろしい顔した犯人と対照的で、ドクターに召還された時のシーンが際立ってました。確か24人のビリーミリガンってそんな話だったよね?読んだ事は無いんだけど。

アドセンス

Wednesday, January 16th, 2008

googleのアドセンスの課金率が変わってしまったようだ。(ようだ、というのはアドセンスはまだ試した事が無いので)リファラルに対しての課金率のようだけど、リファラルでもうけていたアフィリエイターには痛いですね。しかも、アメリカ、日本、ラテンアメリカ(何故?ヨーロッパじゃないの?)以外の国ではもうお金払うの止めてしまうらしい。その他の国では金にならない空トラフィックが多いという事だろうか。アドセンスのようにPPCだと、やたら質の悪いトラフィックを持っているサイトのいいターゲットになるんだろう。(それに対してはかなり厳しく取り締まってるって聞いた事があるんだけど?)

そういえばバイドゥー(百度)も日本に進出するらしいけど、多く金を払った奴ほど上位表示する、なんて(アドワーズのような)構造になっていらしい。(なんちゃって社会主義の国)検索エンジンだから、メインエリアも金がものを言うんだろうか?それともサイドバーだけ?(うさんくさい)グーグルも検索エンジンというより広告会社になりつつあるけど、今のアドワーズは”右サイドバー表示”から変更しないで欲しい。メインは自由競争エリアとして残しておいてね。