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クリスマス商戦:ipod

Friday, December 28th, 2007

今日ダウンタウンに食事に出かけたら、未だクリスマスデコレーションがあちこちに残っていた。その中でもマックストアはipodをつけたロシア人形のディスプレイが人目を引いていた。
ipod display at mac store

iPodはテレビのコマーシャルでもクリスマス向けに散々宣伝していたけど、売れ行きはどうだったんだろう。電車の中では通勤中にipod、もしくは時々何年前のだか分からないようなごっついCDプレーヤーを使っている人しか見かけない。確かにデザイン的にシンプルでいいけど、ここまでipod一色だと他社のMP3プレーヤーを使ってみたくなる。

クリスマスシーズンその1

Monday, December 17th, 2007

クリスマスシーズンになると、郵便局がやたら混んでいる。ギフトを友達や親戚に送る人で溢れていて、かくいう私もお釜にオーガニックのバスギフトを送ってきた。この時期はギフトがバックシートに山積みで後ろが全く見えないじゃん?という車が走ってたり、車の上にツリーをくくりつけた車が走ってたり、アメリカ全般がホリデームードに包まれている。

サンクスギビングが終わると、コマーシャルはクリスマスギフト商戦に切り替わって、うるさいくらいだ。赤いリボンをかけたレクサスを家の前に止めてあってあり、ダイヤのネックレスがクリスマスツリーにかかっていたり、奥さんを驚かせて喜ばせようという趣向のものが多い。子供相手より、大人相手の商品の方がお金がかかるから、広告に見合った利益が得られるのだろう。日本のバレンタインデーのコマーシャルより遥かにうっとうしいコマーシャルで、人の購買欲をかき立てようと必死だ。

クリスマスは giving(与える)というコンセプトがメインらしく、スーパーの前にはベルを持った人が各種慈善団体の寄付を勧誘していたり、どういう企業がどの団体に寄付した、などのニュースもよく報道されている。クリスマスの祝えない低所得者の子供達にギフトを贈ろう、と子供向けギフトの寄付のプログラムがあって、その名も”オペレーションサンタ”といい、ミリタリーオフィサー(軍人)がサンタ代わりで家を回って配っていったりするらしい。クリスチャンの精神かどうかは別に、”ホリデー スピリット”で、普段しないような寛大な行為をするのがこのシーズンだ。

でもここまでやられると、ギフトをもらえなかった人は悲惨だ。鬱になってしまうんではないか。ニュースで出ていた例は、お金がなくてギフトが買えず、鬱になってしまう人がかなりの割合でいるらしい。(それだけ期待されているんだろう。)でもホリデー スピリットってそういうものなのか、とちょっと考えさせられる。