ブルーグリーン ターコイズ
Sunday, February 17th, 2008
昔ニューメキシコ州のギャラップ(Gallup)に住んでいたという、現在は退職してアリゾナ州に在住のじいちゃんばあちゃんコレクターの手放した1品を手に入れた。指の付け根から、最初の関節くらいまであるでっかいターコイズリングだ。ギャラップは、昔からインディアングッズを売っていたトレーディングポストや、ポーンショップ(pawn shop質屋)などで有名で、いまもビンテージものから最近の職人の作ったインディアンジュエリーを売っている店が集中してあるので有名。ターコイズをメインに使ったアクセサリーではナバホ族が有名なのだけど、ナバホ族のナバホネーション(ナバホ自治区)はニューメキシコ州、アリゾナ州からユタ州にまたがって広がっている。
最近は、シルバーの装飾ががっちり入ったリングが主流だけど、これはターコイズメインといったかんじで、脇にツイステッドワイヤーが入っただけのシンプルなデザインだ。石がいいとそれだけで十分な感じ。自然が長い歳月をかけて作り上げた色合いが、なんともいえない。残念ながらどこの鉱山の石かははっきりしないのだけど、茶色っぽいマトリックスにクォーツらしいものが混じっていたり、よく見ると複雑だ。
じいちゃんばあちゃんは、50年間ターコイズを集めていたという年期のはいったコレクターで、その他にも#8の細かいスパイダーウェブの入ったリングや、ロビンエッグブルーにマトリックスの入ったバカでかいターコイズ、ティファニーのセリロスなど色々あったのだけど、コレクター達がビディングプログラムを使って高額入札して来たので負けてしまった。。。 でも、取合えずこのリングは今までの中で1番のお気に入りだ。