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食中毒2

Friday, December 7th, 2007

そろそろ元気になってきたから、と固形の食べ物を口にしたら、下痢再発。菌が抜けきらずにいるらしく、流動食しか食べられない。カップ1杯のスープを食べた後、まるで、フルコースディナーを完食したかのようにお腹が膨れ上がって、ごぼごぼいってしまう。胃がムカムカして胸やけしてる感じで、吐きはしないのだが、気持ちが悪い。頭痛と熱は治まったものの、めまいがひどい。目の前にあるスーパーに行くのもくらくらしてしまって、食品の並ぶ棚を見ているだけでくらくらしてしまう。まるでドラマに出てくるジャンキーだ。

あんまり治りが悪いので、医者に電話を入れたら、ドクターから返事があって、取合えず血の検査すべて白だそうだ。って、肝炎は関係あったかもしれないけど、それと一緒に何故か糖とHIVの検査までされて、そんなもののお陰で下痢してる訳じゃんいんだけど???で、ウィルスかバクテリアが特定されたのか聞くと、「そういうのは血の検査じゃなかなか分からない」そうだ。 「血の混じった胃液を吐いたり、下痢をしたりすればバクテリアなんだけど、水っぽい下痢はウィルスね。」なので、多分ウィルス性の肝炎ではない何かが入ったようだ。で、ウィルス性の食中毒は治るのに1週間はかかるので、来週の月曜まで体調が改善されなかったら、こんどは「寄生虫検査」をするらしい。。。寄生虫ですか。。。

治療法はないの???ウィルスだったら抗生物質とか飲むんじゃないのか?と聞くと、 ゲータレードとチキンスープを沢山飲んで、ドラッグストアで売ってる”ペプトビズモ”(ピンクのあやしい、子供用の飲み薬みたいな胃腸薬)を飲めばお腹のむかつき感は治るはずだそうです。ゲーターレードですか。。。「スポーツ飲料の中でもゲーターレードはポタシアム入りだからこういう体調の時に良い」そうです。取合えず、根が素直なので早速目の前にあるスーパーでゲータレード1リットル入りを4本買ってきて飲んでるけどさ。。。お医者ってこんなんでいいの?

体調がこれだけ悪いのに嫌な仕事に行く気にはなれず、4日も仕事を休んでしまった。まあ、いいでしょう。とりたてて何か仕事している訳でもないマネージャーの下にいるので、彼に文句は言えないでしょう。(文句ばかり言う典型的A型マイクロマネージメントタイプだけど。)

食中毒

Tuesday, December 4th, 2007

生まれて初めて食中毒にかかってしまった。お高めで、ちょっと気取ったステーキ屋 Morton’sでだ。(晒します)40ドルするステーキで、だ。もしかしたらその前の20ドルのロブスターのアペタイザーかもしれないけど。みるからに怪しいメキシカンレストランや、Bレーティングの中華でもやられた事が無かったこの私が、ステーキにやられた。しかもこの食中毒、下痢にとどまるところ無く、39度も熱を出して3日間寝込むほどの、凶悪な菌だ。1年前、ダウンタウンの高級レストランで肝炎の集団感染がニュースに上がっていたのを思い出して、即病院に予約を入れて(予約をしないと門前払いされるのがアメリカのシステム)血と尿の検査をしてもらった。
とりあえず肝炎の症状はないので、きっとバクテリアかウィルス性 の食中毒だ。症状的に

  • Salmonellae: Salmonellae are bacteria that may cause food poisoning; the illness itself is often referred to as Salmonella or Salmonella infection. Salmonellae cause a moderate illness with nausea, vomiting, crampy diarrhea, and headache, which may come back a few weeks later as arthritis (joint pains). In people with impaired immune systems (such as people with kidney disease or HIV/AIDS or those on chemotherapy for cancer), Salmonellae can cause a life–threatening illness. The illness is transmitted by undercooked foods such as eggs, poultry, dairy products, and seafood. (emedicinehealth.com)

これが一番怪しい。下痢の次に来たのが関節の異常な痛みと寒気だった。そしてこの頭痛。ちょっと飲み物にむせて咳するだけで、金属バッドで殴られたかのような激痛が走る。普通のズキズキし続ける頭痛と違って、動いた時にバコンと殴られた感じの痛みが走る。寝ている間に本さえ読む事もつらくなるなんて、インフルエンザの方がまだ全然ましだ。

今回の教訓:やはり、見かけや人のレーティングにだまされてはいけない。

汚いメキシカンの5ドルブリトーではあたってもせいぜい下痢程度だ。評判のいい、高級ぶった気取ったレストランでは、40ドルステーキで40度近くの熱を出すまでやられるという事だ。いや、これぞ価格に見合った災いなのだろうか。 あんまり頭に来たので、サイト上にあるフォームでクレイムを出した。きっとどうせ、のんきに1回分のお食事券とか送ってくるだけだろうけどね。空白になってしまった貴重な週末の2日間は、お食事券なんかじゃ埋まらないんだよね。第一怖くてそこでまた食事しようなんて思わないし。

お陰で今日は正々堂々と仕事を休んで病院に行けた、とポジティブに考えるべきなのか。